革工芸でのブックカバー作り方

本格的に革工芸でのブックカバーも作れます。ただし、薄いレザーでないとかなり重くなり文庫本サイズなら丈夫なものが手作りできそうですね。

革工芸には道具が必要です。布のように簡単にはできませんので手芸用品をそろえておきましょう。作りたい物によって必要な道具が違いますが、最低でも揃えておきたいのは革縫い用の針、縫い糸、菱目打ち、木槌、ゴム板、革切り包丁、ヘリ磨き、トコノール・・・などですね。

この手芸用品で¥5000前後で買えると思います。本格的に革工芸でのハンドメイドはここから必要でしょう。そして、なんといっても材料の「革・レザー」が高いです!本よりも高いです!

残り布でも作れる!ブックカバーの作り方

ブックカバーを作る時、一度型紙を作ってみましょう。簡単だからこそ、型紙は大事ですよ~。新聞紙でもかまいません。型紙に比例してハンドメイドは難しさが決まります。ブックカバーの作り方自体も簡単ですから、型紙は当然簡単!せっかくの手作りですもの。ちょっとペン入れなどもつけてみてはいかがでしょう。

文庫本サイズを作っていて気がつきましたが、掛け衿部分の布がばっちりサイズなんです。これでかなり時間削減です。

1. 布を2枚合わせて袋状に縫って、表紙側は5cmほど折り返してください。このとき、表面部分にペン入れをつけてみました。これで簡単に出し入れできます。

2. 背表紙側は厚さの調整が出来るように、折り返した分を簡易ゴムで止めるように仕上げると便利です。

ブックカバーを作ってみるとわかるのですが、かなりよいです。文庫本の汚れ防止にもなるし、電車の中でも読み物がばれないのも女性にはうれしいですね。もちろん、手作りですがあまり暑苦しくないのもブックカバーのよいところですのでお友達へのプレゼントにも喜ばれています。ミシンで作れば1時間程度で縫えます。アクセントをつけて自分らしいハンドメイドに仕上げましょう。

手軽な手芸としてのブックカバーの作り方

母子手帳入れをハンドメイドしましょう。しかも「ブックカバーのように作る」んです。気に入った母子手帳ケースがないので、手作りしたいなと思って簡単に仕上げるためにブックカバーのような感じにしましたがこれが使いやすいです!しかも、やはり簡単!型紙は新聞紙で取りました。

作り方としてはブックカバーの作り方と同じです。ヒモを左右につけて結びとめ出来るようにしています。やはり表にはポケットをつけました。ハンドメイドらしくリネンで作りちょこっと刺繍を入れました。ミシンが面倒な方は(手芸でつき物ですが道具の出し入れは面倒ですね)ボンドで作るブックカバーもあります。リネン・布ならボンドで簡単にくっつきますよ。

ポイントは、折り曲げるところにアイロンをあて、折り目をキチッとしましょう。重ね合わせる部分が厚くならないように工夫してください。そして糊しろ(縫い代)部分に、接着剤をつけゆっくり平均に重ね合わせます。糊しろ部分には、糊(接着剤)が表面にしみこまないように、間に厚紙や厚手のビニールなどを挟んでおきます。完全に乾燥したら、アイロンで抑え完了です。接着剤の部分が硬くならないように、のりの量は気をつけてください。はみ出ると硬くなります。

2012-02-04 23:44:33最終更新