天井クレーンの種類

天井クレーンの種類をご紹介しましょう。

【懸垂形天井クレーン】サスペンション形で、小型・中型のクレーンに基本的に採用され、天井空間を有効に利用する事ができます。
【テルハ式クレーン】モノレールタイプとなっています。
【軌条形天井クレーン】トップランニング形で、中型・大型のクレーンに基本的に採用され、一般的なクレーンです。
【無軌条形天井クレーン】走行音が静かで振動も低減できるタイプなので、夜間作業の多い工場や振動や騒音規制のある工場に利用できます。
【橋形クレーン】屋外での利用が一般的に多く、荷役や設置場所等の多様な目的用途への使用が可能となっています。
【片脚橋形クレーン】走行音が静かで振動も低減できるタイプなので、夜間作業の多い工場や振動や騒音規制のある工場に利用できます。
【ジブクレーン】現場の状況に応じて様々な荷役運搬作業に対応する事ができます。

このように天井クレーンの種類は豊富なので、それぞれの現場の状況に応じて選ぶとよいでしょう。天井クラーンの耐用年数は、おおむね15年程度となっています。耐用年数が15年だからといっても、その間に定期的な点検を行う事が安全・安心の為にも必要です。

暁エンジニアリング「AKATSUKI」という会社では、どのようなホイストを使用したクレーンがよいのか?という事を仕様用途や工事のレイアウトをみて検討して提案しています。「AKATSUKI」のホームページ上では、カタログと資料を無料でダウンロードできるようになっていますよ。

日本ホイストの天井クレーンの価格

日本ホイストの天井クレーンは、作業内容や作業現場に応じた適切なクレーンを製作しています。日本ホイストのホームページには、クレーンのお話としてクレーンの歴史やクレーンの操作方法や法規に関して分かりやすく記載されています。天井クレーンごとに使用用途等が説明されています。カタログも無料で請求できますよ。

日本ホイストの中古品を取り扱っているサイトもあります。中古品の場合1台が10万円程度であるようですよ。新品の場合は、作業現場などに対応する機種によって異なりますので、見積もりをとる必要があります。

しかし、日本ホイストの天井クレーンは他社のものに比べると比較的低価格となっているようです。

日立製作所の天井クレーン

日立製作所の天井クレーンには小型から大型まで多種多様のクレーンが揃っています。

日立製作所のクラブバケット付きの天井クレーンは大正10年に最初に製作されました。この天井クレーンは、工場や発電所、ゴミ処理施設などの現場で使用されてきました。

クレーンとは、動力を用いて荷物をつり挙げて水平に運搬する為にしようされるものです。クレーンにはホイスト式クレーンというのがあります。これは電機ホイストや電機チェーンブロックを使用したものをいい、床上で運転するので運転する人と荷が一緒に移動するものとなっています。

このホイスト式クレーンは、一般的なクラブトロリ式クレーンと比べると、荷の重さが最大30tは可能ですが、ブレーキの加減がきかないという面もあるようです。

日立製作所は特殊な釣具や用途に対応した周辺機器の使用が可能となっています。

更新日:2010-03-10 23:41:16